מבנה

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2016年2月11日木曜日

412)最も価値を置くべき事が最初の神の定義だった

トーラーに書かれている事は我々近現代人にとって特別な事であろうか?トーラーが奨励している事は「努力無くして生存権なし」である。この原理はは我々にも通用する事である。只トーラーはこの生存の為の能力を正しい第一義的な位置付けとしたと言う事ではないだろうか!忘れてはいけない!トーラーの冒頭近くにはエデンの園の中央には二本の樹が植えられていた事を。トーラーには抽象的では無い言葉の代わりに二項対立的に対比して概念を提出している。真っ先に問題提起を行なっているのである。
エデンの園の樹は善悪を知る知識の樹との樹であった。ところが、人は知識の樹の実に手を出したのだとトーラーは説明する。生命の樹は未経験の領域であり、生きるに関する領域である。対して知識の樹は既知の領域である。トーラーは酷くこちらにの領域を蔑んでいる様に観える。
又トーラーは人が生き抜くに当たり、強い意思と継続力、(知識ではなく)知恵等を称賛しているこれらの能力を追認する形で神「Elohim」の定義付けに使っている様に観える。度々「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」というフレーズが出てくる事からも推測出来るのである。

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