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2016年2月6日土曜日

407)従属を強いる教団と宗教

宗教教団に所属する事が悪い事だとは言わないが、所属はある意味で従属である。教団が一つの戦闘的な意味を持っているのなら多少の有意義な事かもしれない。戦闘的な技術は一人で行なうには稚拙になってしまう可能性があるからだ。しかし、教団の知は従属を求める事は間違いなくあり、その方法に一方的に従属を強いるのである。教団が存続し続ける事は状況の変化に対応することが出来たり出来なかったりはあるのである。それでも何があろうと矛盾が起こった時には目を瞑るしか方法はない事になるのである。教団で完結できる様なものはないのである。宗教は如何なる動機があったにせよ宗教改革の繰り返しであった。様々な力学が働き改革が起こり変化して行くものである。改革の動機は蓄積的に用意されたものであるのだろうが、社会性においては計り知れない質量を持っていた筈である。これらはしゅうきょう、教団自体の矛盾と言うより、社会との矛盾と言ったら良いのかもしれない。

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