מבנה

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2017年1月19日木曜日

何故私はトーラーに行き着いたか?私は過去にはクリスチャンであったが、或る時聖職者に非常にガッカリさせられた事があり、一旦教会を離れざるを得なかった。若過ぎて、正直すぎたかも知れない。その理由は聖職者が率先して偏見差別の見解を吹聴していた事だった。聖職者の立場にありながら影響力を行使している現場を複数回遭遇してしまった事による。次の精神的拠り所は左翼思想であった。左翼思想の出発点がカールマルクスだった事もありこの時点で彼のユダヤ性に近づいて行く事になったのである。更に紆余曲折はありながら、自分が実際に旧約聖書=トーラーを読むべしと自覚し、トーラーから直接汲み取る事を避けて通る事は出来ないと思い至った事による。これは正解であった。トーラーとの善き関係が取り結べたと断言できたのだった。トーラーはクリスチャン時代の誤読の数々に気付かせた。クリスチャン時代には幼かった事もあり、自立した読み取りをして来なかったとは言え、教会の聖典の位置付けは全く誤りであったと言わざるを得ない。どの様に誤りであったか?トーラーは信じればそれでお仕舞いという訳には行かないのである。信じると言う簡単なお手軽な方法ではなく、何をどう行動するかの衝動を引き出してくれるものなのである。これでトーラーが正しい事のみが書かれているのではないと言う事がわかるはずである。トーラーは人の立脚点を能く知っており、どう言う存在なのかを能く知っているのである。

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