מבנה

連絡先⬛︎graphico_ss@icloud.comへご質問がありましたらこちらにメールを下さい!療養中の身なれば固定電話は簡単には出られませんので。何卒、お許しください。

2017年3月7日火曜日

近・現代の論文を読む時には何に言及しているかを判断材料にするのだろうけれど、トーラーを対象にした場合には、喩で書かれた文学である為、直接には何に言及したかを指摘する訳には行かないので、トーラーが具体的に何に言及したか取り上げる事がし難い。その為にはトーラーがどう言う範疇について語っているかを観て行くのであるが、範疇を言い表す為には現代語を使用するしかないし、そうせざるを得ないであろう。我々が今トーラーを研究するのだから現代語で整理する事には一切の問題はないのである。過去の宗教家達は喩の中に埋没してしまったので、トーラーが何に言及しているかを対象化出来なかったのである。現代に於いても喩の中に埋没している宗教者達は喩の中で考えようとするので 混迷しているのだろう。トーラーはエピゴーネンの事などお構いなく必要なことしか述べていないのである。トーラーについて述べる時、「何処にそんな事が書いてあるのか!」と反論する輩がいるが、愚かな輩達である。真実は物語の向こうに隠されているというのに、自ら盲目と白状している様なものだ!
日本の宗教研究は非常に遅れている。研究と称して教団の理論補強だけを行なっているに過ぎないからである。翻って見直すということを先ずしないからである。上から目線で悦に入ってばかりの輩しかいないようである。

0 件のコメント:

コメントを投稿