| 私は架空の「あの世、陰府、天国、地獄、」などは全く信じない。そう言う概念に基づく話にも興味は全くない。しかし、この世の不正はこの世で逃げようとしても痕跡を何かに投影して行くものである。それが勘違いであろうと、自分で維持して行くのが難しければ仮構の中に投影して依存するのである。そして、架空であろうと創り上げた仮構に託して自己を制御、コントロールするようになるのである。しかしそれも善し悪しである。仮構の世界が実体化して来ると自己のコントロールを越えて来るのである。従って、強くなると言う意味は自己をコントロールし切ると言う意味なのである。これはアブラハムの生き方にも通じる事でもある。仮構力はこの世を制御する力学でもある事を忘れてはならないだろう。現実の力学に多少とも秩序に役に立っているのだろう。 |
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