מבנה

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2017年7月21日金曜日

私はトーラーとシオニズム問題とは切り離して考えている。イスラエルという国家はシオニズムが生んだとも言えるが私の立場ではあまりにも情報が少な過ぎるのである。イスラエルの国家形成に関する情報である。私が生まれたのがちょうどイスラエル独立の時期だった。日本は特にイスラエルに対する関心が薄いせいもあって私の世代に伝わる情報が少ないせいがあったかも知れない。しかし、イスラエルと言う国家は緊急避難的に出来たと言い切って仕方ないと私は思っている。だからと言ってパレスチナ難民の存在を仕方ないとは思ってはいない。現在のイスラエルは悩み悩んで様々な試行を重ねている事も私は知っている。しかし、一度抱いた偏見を溶かす妙薬は中々見付からないのだ。ユダヤ人は努力を惜しまない人々である。私はヘブライ大学で学ぶパレスチナ人学生の姿が忘れられない。イスラエルに住むどの民族の子弟も学びのチャンスを提供しているのである。ユダヤ人はコツコツ努力する事を既にトーラーから学んでいるのである。一字一句を伝えられた通りに。私は詰まらぬ偏見には耳を貸さないのである。

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