מבנה

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2017年10月1日日曜日

翻訳宗教の悲哀

明治以降、開国と同時にキリスト教が西欧文化の一部として輸入された。キリスト教の聖典として指定されていたトーラーを旧約聖書と言い換えて、神は存在するかの様な架空の教義に作り変えて日本に輸入されたのだった。トーラーは神が居るなど敢えて語ってはいない。真実は神を信じる大衆に語り掛け、神の定義を進化させる事で覚醒を促した書だったのである。しかし、キリスト教は時間を巻き戻し、トーラーに載った言葉を無反省にそのまま存在を認めてしまったことだった。神の定義変更があった事など素通りしてしてしまったのである。従って、トーラーが目指した覚醒の事など問題にならなかったのである。キリスト教は初めから誤読でスタートしたと言えるのである。事情は仏教も同様だったのじゃなかっただろうか?

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