| 女性が社会的な地位が低いと不平を言うのをズッと聞いてきた。しかし、疑問が起こる。男性の歴史を研究して言っているのだろうか?女性は女性自身の歴史を書いたら良いではないか!それ以外に方法はないのではないか?男は男の歴史を紡いで来たではないか!歴史を紡ぐとはいい意味でも悪い意味でもどんな意味でも、自己の側の観察に他ならない。観察は同時に評価を下しながらでも良いのである。女性史を紡ぎ繋いで女性自身が振り返る事を通して、自らの何者たるか知ることが出来る筈だ。いや、知るべきなのではないか?男の歴史に距離を縮め、追い付き追い越すには負の側面を払拭する以上に女性自身の自己観察は欠かせない事を知るべきである。 トーラーが男尊女卑的であると指摘される事があるが、ここで学ぶべき事は男でさえ強く生きなければ生きては行けないのがこの世界なのではないか?ということである。女も弱いままでは生きては行けないのは当然であろう。 |
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