מבנה

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2014年5月25日日曜日

トーラーは何処から学ぶか?出発点は何処か?  

  
何処から学ぶか?勿論そんな決まり事はありませんが、但し、トーラーの各所の矛盾に感じる所は大いに他の矛盾個所にも関連する所でもあるので、各矛盾箇所をピックアップして課題として記憶に留める必要があると思います。先入観は既に矛盾箇所である筈の部分を矛盾でない様に合理化されている場合が往々にしてあります。従って、我々は先ず矛盾に感じる事が必要であるとも言えますが、矛盾として感じられない事も多いと思われますので、我々は十分ヘブライ語文法を学んで矛盾にぶち当たる様に準備しておく必要があります。上記に述べた矛盾が矛盾として感じさせない合理化とは何かとは、我々が極普通に疑ってもいないと言う事であると言って良いと思います。トーラーには本来は何が書かれているかを取り敢えずは知らないのだと言った謙虚さが大事な態度と思って取り組まなければならないと思います。トーラーはトーラー上の矛盾がトーラーは間違ってはいないのだと思い込み、妄信する事を求めてはいないと思います。トーラーは躓いてそこで気がついてくれれば、目的の半分は達せられたと言って良い位だと思います。他者の解釈などはどうでも良いのです。読み手の疑問に基づいた読み手が探り得た答えが正解だと言うことになると思います。     
ユダヤ人の豊かな創造性は何処からくるのかと言う問題はトーラーの神名「YHVH」が「創造」に最も係わる意味を持っているからだと思われます。モーセが神から聞いたと言う神名「EHYEH ASHER EHYEH 」を縮約(人称変更と態変更)したものです。日本語聖書が翻訳を回避してしまった部分です。日本語聖書の翻訳作業に携わった人達は致命的な事をしてしまいました。難しくても難しい事を白状して、努力、工夫すべきだったのです。神名はトーラーの本質であると言う事を見抜けなかったと言わざるを得ません。ユダヤ人はその宗教生活そのものが独自性、創造性を最も重要視している事の現れであると私は理解しています。「神名を口にしてはいけない。」とはものの喩えであって、異邦人に軽々に教えられないと言う事を言っていたのだということです。ユダヤ人の周りにはキリスト教徒、イスラム教徒囲まれた中、神名に秘めた本質をユダヤ人は代々伝えて来たのです。信ずれば救われると言う様な安っぽい神ではなかったのです。ユダヤ人の創造には芸術品、学問、ほか多くの分野に発揮されていますが、更に価値観の創造と言う点にも表れていると思います。いずれにしても、創造はユダヤ人が選んだ最善の生き方に関わっており最大幸福を得る為の方法であると言えると思います。
 私の意見に疑問を呈す乃至は、反論したい方はこちらにメール下さい。
今後、引っかかた部分、躓いた部分を「Stumble1 」「Stumble2」「Stumble3」等の様にして其々を検討していきます。
  

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