מבנה

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2015年8月2日日曜日

214)何と言う再逆転!

古代には人が最も重要にしている事を神と言い、それをお前が精一杯生きる事だ!と説明したものがトーラーだったのですが何時の間にか神が居るとか信じる事になって、随分頭デッカチになってしまったものです。古代人は確かに超越的な存在を信じる事によって現実の苦難を回避しようとしたかも知れませんが、トーラーの記述からは現実を然と見よ!と諭した筈だったのです。ところが、丁度二千年前、トーラーの伝統の辺境で起こった文化接触により再び超越的な存在として復活したと言うよりは陥ってしまったのです。我々日本人から見れば古代に属する事件でした。再び神は超越的な存在に登ったと言うよりは陥ってしまったのです。神に当る概念は人の内面にあるとの主張があった筈でしたが、元の木阿弥になってしまったと言う事なのです。これ程トーラーの精神を維持する事は並み大抵の事ではなかったと言う事だったと言う事です。/……

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