| 精神と云う言葉は神を含んでいるがこの文字は心を表している心=お馴染みの神=物の中心にある芯と全てシンと読む。この様に神は人の外側にあって何処か上の方に、雲の上にいて下界を見下ろしているわけでもなく、神、心、精神は全て人の内面の営為である。幾ら見回しても神は居ないのである。又ヘブライ語「Elohim」も同じ事。人が生きる為に発揮できる能力即ち「知恵」「強い意志」「持続力」「闘う姿勢」「自立」等の諸能力として説明出来る概念を束ねたものである。これらは全て人の生存に纏わる諸概念である。私はこれに「様」を付けて他称しないのである。私は今や生ける屍のごときものであるが、それでもこの事はハッキリとした真実である。 |
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