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私自身は学問的訓練をした事が全く無く、僅かに政治的訓練をしただけであるのでトーラーの様な古典を研究する資格などないのかも知れない。しかし、キリスト教に対する恨みつらみで、ここまでトーラーを読み進めて来てしまった。この時間を提供して頂いた方達には一言では言い尽くせない程感謝している。又勉学の方法のヒントを一緒に学んだ仲間にも学んだ。感謝をしなければならない。 トーラーはヘブライ語で書かれている。ヘブライ語で学ぶ事が出来て多くの気付きを得られた。しかし、これらを学びながら徐々に骨格が見えて来た時の悦びは一言では言い尽くせない程の驚きと喜びがあった。先ず、骨格は半信半疑乍ら輪郭が観え始めて来た時は狂喜乱舞した。実際には、乱舞も出来ない障害者になっていたのであるが……。古代のユダヤ人も新たな発見がありながら同時に編集の手を加えて行ったのだろう。新たな発見がある度にトーラーを往復して、確かめた積りであった。ページを繰るのももどかしくなると記憶を蘇らせて確かめた。そして得られた視点で更に見直して見事に全篇が極めて纏りと一貫したテーマに基づいて書かれている事を確認した。トーラーは原体験部分と宗教的記憶装置の記述部分とが連続して書かれている。私の発見は主に原体験部分の発掘にある。そこは気負った記述もなく素直な体験的な記述である。奇跡的記述は寧ろモーセの登場する出エジプトに登場するのであって、宗教的保存に入り掛ける所なのである。 新発見の手順は非常に錯綜しており、数々のとーらーの矛盾を視点を変える事による克服で得られたものなのである。 |
מבנה
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2016年4月2日土曜日
| 215)トーラー新発見の歓喜 |
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