מבנה

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2016年5月6日金曜日

285)歴史を作ると言う事

我々日本人は大きな戦争を国際関係の中で引き起こし、多くの国民の生命を湯水の如く消費して結局、広島長崎に原爆を投下され、東京大空襲でも犠牲者を大量に出した。こんなに惨めな体験をしていながら、全く懲りていない人種がいるのである。だから、我々は巧みに戦争への道を避ける為の知恵を出すべきなのである。先の戦争に至ってしまった仕組みを排除して行かなければならないのである。戦前のシステムが辿った道が何がそうさせたのかを検証したのだろうか?そう言う機会を国として行なっただろうか?検証は勝手にしてくれと言わんばかりにである。民主主義の制度と引き換えに戦前の戦争遂行利権は温存されたままになってしまったのである。そして、丁度現在が利権が正式に復活した時であったのである。世間では成立した防衛法案が、今にも戦争に繋がるかの様に騒ぎ立てているが、問題は防衛産業利権が道を整備したと観るべきなのである。但し、国際環境がどう変化するかは予断を許さないのである。国は状況を巧みに利用するのであろうが。
戦争というものは綺麗事で語れるものは一切ないのである。しかし、戦争に訴える事が如何にも国家の専権であるかの様に語る事は些か違うだろう。戦争は個人の単位で止める事は難しいが、戦争に至る道を踏み慣らす事をサボタージュする事は難しいにしても全く不可能ではないのである。「戦争反対」は叫べても、「戦争不参加」は難しい場面があるが、出来ないことではないのである。大変実効性のある事なのである。秘密を暴露する以上の効力を持つのである。

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