| 「大衆」とは多くの人間を一定の基準で支配しようとする側の用語である。誰も自分が大衆だとは思っていないだろう。ところが、自ら大衆を自認する者が居るのである。大衆を観察する側は視点を持ってする事なので、大衆が自己を対象化する必要があれば、一旦ドロップして新たな視点を作るだろう。しかし、公平な客観的な誰しも受け容れる視点というものは存在しないのだ。ここに客観主義の落とし穴がある。客観主義は架空である。寧ろ主観的に一点から見詰め続けることの方が個性的な豊かな理解が出来るのである。という事を早くから知っておいた方がいいだろう。 |
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