| 既存の宗教を私が嫌いな訳は、宗教に所属している者達が本末転倒を起こしたり、主客転倒転倒を起こしたりするからである。本末転倒とは宗教の本来の目的を見失う事であり、主客転倒とは宗団と信者達の立場の入れ替わり即ちどちらが優先的に主体なのかが混同する事であり、教団は往々にして自己目的化するからである。何よりも自らの生き方を正す事を優先しなければならないにも関わらず自らの事は忘れて教団の方を優先する事になるのだ。この様な事に抗った先人達は多く居ただろうが、抗った上で作った組織は多くの場合、組織が自己目的化しなかった例はどれくらいあっただろうか? |
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