| ヘブライ語文法初歩の知識にカマツと言う母音記号がある。これには二種類の読み方がある。[a]と読ませる場合(カマツガドール)と[o]と読ませる場合(カマツカタン)とがある。東欧系アシュケナージやイエメン系ユダヤ人は一律カマツカタンで読む傾向があり、その他と現代ヘブライ語はカマツガドール[a]とカマツカタン[o]を使い分けている。例えばアシュケナージ系のベンジャミンさんは自分をベンヨミンと言ってるし、スファラディ系と英語圏のベンジャミンさんはベンジャミンと言っている。クリスチャンのベンジャミンさんはベンジャミンと言っている。このようにカマツは音韻的に不安定かも知れない。イエメンのユダヤ人は[Adonay]を[Adonoy]と言っている。従ってこんなことも言えないだろうか? 神はエロヒーム[Elohim]と言うがこれは男性複数形で、これを単数に遡行ができないのである。再建形で[Elohah]が提案されているが、再建形故、実例がみあたらないのだ。そこで私は無いなら無いで何か事情があるのでしょう諦めるのです。事情を探せば良いのですから。それはカナンの地の宗教は悉く女神[Elah]の筈です。固有名詞は其々ありますが、女神である事は批判の対象にもなっているので、これが考え直す出発点にして良い筈です。 |
מבנה
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2018年2月15日木曜日
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