| 般若心経の書き方の特徴は直接言葉で「〜では無い、〜でも無く、ああでも無いこうでも無い」と無い無い尽くしであるが、トーラーもやっている事はほぼ同じである。それを単語に押し付けるのではなく、物語規模で行なっているのだ。以下般若心経を引用してみよう。否定辞を多用している事が解る。 「觀自在菩薩。行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。 舍利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。 舍利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不淨不増不減。 是故空中。無色。無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色聲香味觸法。無眼界。乃至無意識界。 無無明。亦無無明盡。乃至無老死。亦無老死盡。無苦集滅道。無智亦無得。 以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離顛倒夢想。究竟涅槃。 三世諸佛。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。 故知般若波羅蜜多。是大神咒。是大明咒是無上咒。是無等等咒。能除一切苦。眞實不虚故。説般若波羅蜜多咒即説咒曰 掲帝掲帝 般羅掲帝 般羅僧掲帝 菩提僧莎訶 般若波羅蜜多心經」 トーラーは物語で行なっているのでボリュームが爆発的に増えるが、方法は概ね同じである。何故物語が採用されたかの理由は、推測するに、記憶に残る様にする為ではないだろうか? |
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2018年2月23日金曜日
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