| 文学は作家が言葉というものに絶対的に依存して、駆使して表現する行為を言うと思いますが、トーラーの場合にも作家は不明ながら、確かに言葉に十分依拠して表現しているのは当然ですが、作家の複数の存在が窺え、後者が前者を否定的なスタンスにたっている事も窺える場合もあります。ただし、否定するなら書き換えれば良い筈のところを決して書き換えはせず重ね書きの様に前者を保存もしながら新たな書き込みをしているという事が各所にあります。従って矛盾を抱えたままの作品になっていると云うのが特徴的です。私はこれらの現象を逐一検証していきたいと考えています。私にとって荷が重いのは承知ですが、死ぬまでの時間は多くはありませんが、多分多少はありますので、無駄なく時間を使って生きたいと思います。 |
0 件のコメント:
コメントを投稿