| 私は考古学の知見もなければ、方法も持ちません。唯一、僅かばかりのヘブライ語の知識と自らの感性とでトーラーを読み解いて行こうとしています。誰かからも教えられた訳ではないですし、全くの手探りで本質に迫ろうとしています。キリスト教徒のようにスッキリ一本の神学を持っている訳ではありません。ですから、余り神秘主義的でもなく狂信的でもありません。神とか霊魂、天使、悪魔などはトーラーの中では物の喩えだと思っています。説明の為の便法だと思っているので、私自らそういったものを信じている訳ではありません。「信仰」を口にしなければ済まないような人には「無理をしない方が良いですよ!」と言いたくなります。神とか霊魂、天使、悪魔を実体化した観念を持つと色々無理な思考をしなければいけなくなります。特に近現代においては。寧ろ、如何に人が自ら自律した考え、行動を採れるかがトーラーの本旨ではないでしょうか?トーラーはあくまで人を突き放しています。突き放し乍ら自律して立っていられることが人の最も幸せな事なんだと訴えていますが、実はトーラー自身も神を実体化して信仰依存型に変化した節があります。トーラー自体に揺らぎを持っている様に感じます。「ヨブ記」などは非常に空虚に感じてしまうのです。もう一度読み直してみたいとは思いますが、今私は自信がありません。 |
מבנה
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2013年12月23日月曜日
| 「ヨブ記」の宿題 |
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