מבנה

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2014年1月5日日曜日

謹賀新年のご挨拶を申し上げます!

皆様新年開けまして御目出度う御座います。
四年程前に脳出血で倒れて以来、後遺症の左半身麻痺が残り、生活に支障が出ましたが、命拾いはしておりますので、加齢による若干の機能の衰えはあるものの脳は活発に働いております。脳の機能と過去の貴重な運動体験により、思考の拡がりを今こそ感じております。過去の運動体験は現在の思考のベースになっている「ヘブライズムの再考」への導入口にもなっています。
日本は過去には明治維新以来、思想形成の道は明治維新で完全に断絶され、改めて採った道は全く方向違いに向かってしまいました。ヘレニズム以来続いた欧米(euromerican)文化フィルターと明治維新の従属的植民地的思考様式のフィルターを通して全く自律的思考が出来なくなった権力のために日本国民は多くの負担と犠牲を強いられて来ました。特に沖縄と云う自律の権利を持ちながら大和に収奪された国があります。朝鮮半島も同様の体験者ですが、朝鮮半島は分断国家ながら独立を得ています。この沖縄の存在抜きには日本自身も沖縄自身も今後の命運を語る事は出来ないと思います。又、沖縄を通して我々は全ての面を試されていると思います。沖縄は単なる日本の一地域ではありません。一地域と言う範囲を越えるアイデンティティーを持つ国家に準ずる所です。既に国家と呼ぶに相応しいと思っています。沖縄のこれ以上の犠牲は不要です。日本政府は米国と正面から交渉する義務がありますが、日本の政府は従属的思考の為に全く期待は出来ません。従って、沖縄自身が自決権を発動しなければなりません。いつ迄も大和の金に依存する道を断たなければなりません。大和の金はアルコール依存と等しいと自覚しなければなりません。それ位の自覚で自決権をを発動しなければならないと言う事です。この沖縄の事を通して実は日本=大和も自律すべきです。私は一昔前の右翼、左翼という仕分けは全く不毛であると考えてる者です。右翼も左翼も其々が乗り越える課題を持っています。乗り越えなければならない壁があります。この壁は日本に染み込んだ明治維新以来の従属的植民地的思考様式のバリエーションです。お前は何を言ってるのかと言われるかも知れません。しかし、沖縄はキーワードです。沖縄にも日本にも目を覚ます為のキーワードです。日本には利権に絡み合った勢力が蠢いています。それらが名目を変えて妨害の手を打って来るかと思いますが、正しい道を信じた者の剣は正しい方法を天が与えてくれるものと信じます。この考え方は彼ユダヤの民のトーラーの書から学んだ事です。何も血を流す流さないと言う事ではありません。正しいことか否かと言う事に尽きます。
沖縄は今動揺している時期です。仲井真県知事が公約を破り、辺野古埋め立て申請を承認しました。日本政府の懐柔に屈したのです。金に手を出したのです。未だ更に名護市長選などが続きます。どこ迄沖縄人民の意思が貫かれるか分かりません。辺野古海岸を守るのか目先の金に目が眩むのか、沖縄の矜持がどこ迄保てるのか先は分かりません。沖縄の美しさを維持出来るのは沖縄自身で行なうしかありません。これは日本の他の地方についても同じです。地方分権と言いながら一向にそっちに柁を切れないでいるのは政府の中に、抵抗する省益を優先する官僚勢力がいるからでしょう。こんな事で本来の国民の利益を後回しにするのが、既得権益層と言うのだろうか?私は今年も目黒の片隅から日本をしかと観察して行きます。観察以上に、提言もして行きます。命を召し上げられる迄。  

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