מבנה

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2015年11月29日日曜日

314)偶々頭でっかちの猿に過ぎない人間だが!

物理学の世界ならいざ知らず、自己の立脚点を明らかにしない普遍性が存在するとは私は全く考えられないのです。どの様な自己であれ、自己を素描し、他者との関わりを構築しなければ、世界の中に生きる者として存在を主張は出来ないのではないでしょうか?トーラーが述べている事は決して福音などではありません!固有性を尊び個性が真剣に苦しみ悩む事こそ世界を押し広げる能力ではないですか?ひとは頭でっかちの猿に過ぎません。だから、苦しむのは当たり前です!私はそう理解しています。
人間は猿の時代、子育ての必要から雌猿が先ず協業を身に付けたが、その方法が生産活動に引き継がれ飛躍的に食糧の増産に結び付きました。言葉はこうして協業、分業の過程を通過しながら飛躍的に発達しました。現在、どの様な民族であろうと言語を持たない人間集団は何処にも存在しないでしょう。言語は人間が猿の頃から獲得した能力だったのです。脳に言語野が既にあるのはその為ではないでしょうか?

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