| トーラーを読んだだけで宗教改革の事がわかるものなのだろうか?これは私の推測に過ぎないことを申し上げておく。改革と言う言い方が的を射ているかは解らないが、トーラーの宗教が周囲の従来の宗教に対して、既存宗教を踏まえて異議を唱えているのであれば、これも宗教改革の内に数えるものとすると、①神名「Elohim」が提起された時。②神名「YHVH」が提起された時。などに大きいエポックがあったと理解している。単に「Elohim」が普通名詞、「YHVH」が固有名詞と言う定義だけでは覆い尽くせない程の経緯があったと考えている。①「Elohim」はカナンの宗教を否定した時に表れた痕跡であると考えている。その際にカナンの神名を僅かに変えることによって最重要であると範疇を指し示す結果になったのであろうと考えられる。②「YHVH」は①に対する答えの様な役割で、具体的な行動指針とも言える。具体的な行動については個々に任せられた事であり、示された時はモーセが埃及で神の名を聞いた時に神の名前として自己紹介に由来して付けられたものに由来していると考えられる。神は「Ehyeh asher Ehyeh」と言っていますが、この部分の日本語訳は非常に誤訳と言うより「翻訳放棄(negrect)」しているので、お話になりません!「有りて有るもの」とは何の事なのか?翻訳者が自ら解っているのだろうか?翻訳しにくい所であるのは理解できるのであるが、寧ろその旨を伝えるべきだったのではなかっただろうか?変な翻訳を放置して人を煙に巻く事は犯罪的であると考えるのだ!Ehyeh(I will be)単独ならパアル態一人称であるが、これが二重になっているので存在を存在たらしめると云う強調態ピエル態一人称の即ち形造ると云う意味になる筈である。従って、呼称、他称にするために三人称即ちYehavehになるのであるが、ユダヤ教では発音を宗教上禁忌してきた為正確には解らないのである。然し文章(動詞として使用)表現の為には解っている筈(「彼は形造るだろう」)の発音だったのである。(yahavehが提案された理由が寧ろ解らないのである。) |
מבנה
連絡先⬛︎graphico_ss@icloud.comへご質問がありましたらこちらにメールを下さい!療養中の身なれば固定電話は簡単には出られませんので。何卒、お許しください。
2016年1月21日木曜日
| 380)トーラーに観る宗教改革の痕跡 |
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿