מבנה

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2013年1月10日木曜日

☆ 日本のクリスチャンに一寸は気付いて欲しい事 !

キリスト教がユダヤのルーツを持つと言う事を少しでもご存知であれば、少なからずキリスト教の方がユダヤ教の本質的な部分から逸脱していることを認めるしかないと思います。幾らユダヤ教から派生したのだと言ったところで、歴史的経緯がそうであるにせよ、トーラーに書いてある事を誤読していたら何の主張も成立しない事になります。ですからクリスチャンはこの際真剣にヘブライズムを学び直さなければ盲信、妄信を元にした信仰形態から抜け出す事が出来ません。真っ当な生存の為の理性的な考え方がいつまで経っても出来ないと思います。こう言う言葉に反発される方もいらっしゃるかも知れません。しかし、出発点はトーラーだった事丈は忘れる訳にはいかないでしょう。トーラーからシッカリ学び直し、大いに啓発され、盲信でもなく、妄信でもない信仰を取り戻しても良い時なのです。無理強いの信仰などをする必要は全くないのです。トーラーには無理のない、簡明な、生存の為の世界観が描かれています。全ての人間の前に立ちはだかっている渾沌に対する必要な処方が手際良く語り掛けられています。それは全て、人間に十分可能な事なので、後は励ましの言葉が述べられている訳です。トーラーがどう言う風にその仕組みを作っているかは我々が過去の知性と真剣な対話を通してやり遂げなければ成らない事である訳です。そして、誤読があったら素直に認めるべき事です。その為にもトーラーの構造的解析は有効な手段になると信じます。あくまでも手段としてです。解釈には立ち入るつもりはありません。
クリスチャンが自ら逸脱していることを認めることは難しい仕事になるかとは思いますが、自らの観念のあり方を真摯に見直し、壊して構築し直す位の気持ちで取り組むしかないと思います。その仕事を既成の教会、教団、組織に求めると失望することになるかもしれません。組織体というのは自己防衛の論理で動くことが殆んどですから、こういう仕事は組織でするには不向きだと思われます。新たな組織が過渡的に担うことは出来るかも知れません。個人的な力量を超えてそれは可能かもしれません。過渡性をよく自覚した運営ならば可能かも知れません。目的が達成出来たら組織の解散くらいは速やかにすべきだろうと思います。少なくとも組織は個人と直ぐ隣合わせの応答的存在であるべきです。個人が目的を見失って組織に疎外される必要は全く無いのです。
又、戒めなければならないことがあると思います。それはトーラーの最大の理解者を自認していながら、同時に抑圧する側に立っていることだってあり得ることです。そんな事は長い歴史の中では数え切れなくありました。そんなに古い出来事ばかりではないと思います。現にユダヤ教から派生したと言われる大宗教が最大の迫害行為を行ってるではありませんか!理解している積もりが、トンデモナイ誤解が巻き起こしている事を知るべきです。ですから、自らは悪気はないと思い込んで居ても真に理解する事を怠ると、トーラーを育んで来たユダヤの民に災厄を振り掛けるという余計なお世話をすることにもなりかねないということを厳に戒めるべきです。特にクリスチャンは密接に関与して来ているのですから本質的な反省が必要であると考えています。何を問題にしているか理解出来ない方はトーラーを学び直し、自らの観念構造を突き崩す作業に取り掛かるべきです。

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