מבנה

連絡先⬛︎graphico_ss@icloud.comへご質問がありましたらこちらにメールを下さい!療養中の身なれば固定電話は簡単には出られませんので。何卒、お許しください。

2014年10月30日木曜日

宗教家及宗団管理者のなすべき事

  
宗教は古代に成立した頃には当時の言葉で通じる喩の世界を作り大衆を牽引したと思います。しかし、時代は次々に変化、更新し、宗教家、宗団管理者はドメスティックに内部の雑事に追われていると世間に呼びかける言葉を既に無くしているものです。世間とずれた感覚のままでいる事が往々にしてあります。その理由は、宗教家、宗団管理者自身が昔の喩に胡座をかいて喩を実体化する愚をおかしているからに他ありません。宗教の言葉は総て喩です。宗教はその本質を大衆に向かって小難しい抽象表現はしませんでした。巧みに喩を利用して導いたのです。しかし、喩的表現は時代が変われば古びてしまいます。いつ迄も古びた喩的表現にしがみついていればアナクロニズムと言われても仕方ありません。/……
何故宗教は喩を用いたのでしょうか?推測するに、本質を説明するだけの抽象語が未発達であった事があると思いますが、近現代に於いて発達した抽象語を以ってしても本質を語る事は遠く及びが就くものではありません。宗教はその本質を秘匿せざるを得ない事情を持っていると言えます。言葉では言い尽くせない本質を持ってるとしか言えない事であったろうと思います。宗教は結局は言葉に委ねられるにしてもです。
  

0 件のコメント:

コメントを投稿