מבנה

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2016年4月5日火曜日

225)個性が至上の生き方を追究する。

人は多面的な営為を持っているので、それぞれの側面に応じて完成されている場合もあれば、未完成であったり不十分であったりがあるのである。人は自らの能力に応じた活動の範囲が拡がっているのであるから、最も得意な部分を磨いて成就すれば良いのであるが、その為には生存する事が基本になるのだから、基本部分に得意部分を足して充実、充足した生き方が出来るならこの上ない至上の事であろう。トーラーの守備範囲は考え得る以上の生存の為の可能域を示しているのである。例えその可能域が「愛」と決めたとしてもであるが、私はこの概念には究極性を感じられないのである。選択し得るとは思うのであるが。
「愛」が貫き通せるのならそれは素晴らしいとは思うが強い意思で貫ける「愛」があるならば、私は上記の表現は訂正しなければならない。自分の体験を根拠に「愛」を否定してはならない事も解っているのだ。ただし、人の力というは偏重すると自壊することも解っている。トーラーはバランスが大事と記述しているのではないだろうか。

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