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2018年3月25日日曜日

トーラーと身体、精神行動。

トーラーには人の肉体と精神的動機に結びついた根拠を棄てていない所があって、例えば❶創世記冒頭の天地創造の際に仕事への充足感は「良きこと哉!」と仕事の出来具合より仕事が出来た事への充足感を語っている。❷また、割礼は身体の一部を傷つける事によって約定の切実さを語ろうとしているとしている。❸アブラハムの強靭な意志力は継続する意思の重要性を強調している。
トーラーは人の肉体的且つ精神的傾向を捉えてそれを基軸に説き起こしている様な所もあるので、性格改善の役にも立つところもある。例えばアブラハムの一貫性を貫く事にしても、人の陥りやすい短気な行動も何故抑制しなければならないかが能く解るのである。また、神が天地を創造する時の仕事を描写する時にも重要なポイントを満足する事に置いている事は注目に値する。神が出来映えを満足しているのではなく、兎に角仕事をしたことに充足している事が非常にポイントになるだろう。又、割礼なども何に対して約定なのかも明らかにしうる事ではないだろうか?

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